毎週日曜日23:00より、TOKYO MXにてアニメ『GANGSTA. (ギャングスタ)』が放送されています。

 

http://gangsta-project.com/

 

以下、ネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月2日は第5話「Act.05 SANCTIONS」でした。「Sanction」の意味は「制裁」です。複数ということは……。

 

 

イントロダクション 

マフィアの支配する街エルガストルムで宅配から数し、護衛に人探しまで何でも請け負う【便利屋】を生業にする、ウォリックとニコラス。
2人は警察やマフィアからも一目置かれ、どの組織にも所属しない中立な存在として様々な依頼を引き受けてきた。
そしてある日、警察から舞い込んだ依頼で、1人の○婦と出会う。
閉ざされれたこの街で生きられない健常者(ノーマル)達と【黄昏種(トワイライツ)】と呼ばれる超人的な能力を持つ者達。
つながり続ける、過去の現在。重なり合う、使命と運命。
ーー2人と1人が出会った時、街の混沌は加速する

 

というイントロダクションです。

 

 

 

Act.05 SANCTIONS

モンローファミリーへの襲撃者、ドレッドヘアの少年、ダグと戦うことになったニコラス。いずれも黄昏種(トワイライツ)で、ランクもA/0のようです。少年といっても、トワイライツの制限を受けているものと思われ、実年齢はもっと上す。彼はククリを武器にしています。

 

ククリは「湾刀」に分類される刀剣で、湾曲した刀身の短弧側に刃を持つ「内反り」と呼ばれる様式の刃物である。大きな特徴は「く」の字型の刀身と、その付け根にある「チョー」と呼ばれる「ω」型の刻みである

ククリ - Wikipedia

 

ダグの他にも、ジーナとジンジャーという2人の女性が今回登場しました。公式WebサイトのCHARACTERページによれば、ダグはダグ(Doug、21歳、CV吉野裕行)で、本名ではないのかも知れません。彼はコルシュカ・ファミリーに雇われた黄昏種(トワイライツ)と書かれていますので、今回の若干のネタバレになっていました。ジーナはジーナ・パウルクレイ (Gina Paulklee、年齢不詳、CV榊原良子)といい、180cmを超える長身の女性で、黄昏傭兵組合(パウルクレイギルド)の長です。ジーナもトワイライツ。ジンジャーはジンジャー(Ginger、17歳、CV小松未可子)のままですから本名ではないのでしょう。ジンジャーはダグと同じく、パウルクレイギルド所属の傭兵です。普段はおどおどした話し方をしていますが……。

ダグとニコラスのバトルが始まりました。その情報を知ったジンジャーがジーナに報告し、ダグの対象がモンローだと知ったジーナは自ら動くことにしています。戦闘はニコラスが優勢でほぼ決着がついたところで、ジンジャーが割って入りました。ジーナも到着し、ニコラスとダグの双方にに銃撃します。銃撃といっても弾丸はセレブレのダウナーのようで、ニコラスとダグは崩れ落ちていました。

ニコラスに銃を向けたと見るや、場にいたウォリックも銃を手にしましたが、その一瞬のうちにジンジャーはウォリックから銃を奪っています。加速装置? 普段はオドオドしているジンジャーですが、かなり強そうです。A/0のタグよりも上かも知れません。

ジーナはニコラスのおーでぃー(グーグル先生に調べてみてください)について釘を差し、タグにはモンローは四大父としてエルガストルムの秩序のバランスを取っている重要人物の一人だから手を出すのは許されないということを言っていました。

ジーナとジンジャーは去り、1人残されたウォリックは、ダウなーでぐったり脱力してしまっているニコラスとダグをテオ先生のところへ運んでいます。

 

 

三原則

黄昏種(トワイライツ)の三原則が明らかになりました。ジーナが言っていました。

 

  • ノーマルに手を出すな
  • 主に従え
  • 己を守れ

 

この3つです。ノーマルとは前述していますが健常者のことです。トワイライツではない人、でもいいでしょうか。前回と今回ダグがしていたことは三原則を破る行為ですね。

 

 

その他、雑感

タグはコルシュカ・ファミリーからの依頼で動いていましたが、コルシュカの若い者が勝手に動いただけで、コルシュカとして正式に雇った傭兵ではないみたいでした。コルシュカはトワイライツを毛嫌いしているらしいので。

今回はトワイライツの三原則について語られていました。その前に三原則が設立された経緯も少し説明がありました。三原則が設立されるまではトワイライツは差別の対象にあり、奴隷の如く扱われていたようです。奴隷としての扱いを禁止するのと同時に三原則も作られたというようなことを、TVのニュースで言っていたでしょうか。「三原則はトワイライツを奴隷制から解放するために四大父(よんだいふ)が勝ち取ったものだ。それがあるからこそ、最低限の権利が保証されている」とジーナが言っていましたね。ニコラスを連れたウォリックが表通りを決して歩かない理由は、こういったところに理由があるのでしょう。

ジーナはエルガストルムの均衡を破ろうとするものに容赦しない人物で、ジンジャーはジーナに絶対服従、彼女を脅かそうとする者には人が変わったように冷徹になれるみたいです。今回もジーナに銃口を向けたウォリックへの目つきが怖かったです。

今回、ウォリックとニコラスの立場、というかお互いの関係性をお互いがどのように受け取っているか、が今までよりも鮮明になっていました。ウォリックはニコラスのことを友人と思っていますが、ニコラスはウォリックのことを主だと思っているみたいです。ニコラスにとっては、子供の頃、22年前の事件の関係のままなのかも知れません。ジーナやモンローにとっても、あくまでウォリックはニコラスの契約主という認識のようでした。それはウォリックにとっては悲しいことのようです。

最後、アレックスがある男にさらわれてしまったのでしょうか。気になる引きでした。

 

dysdisanime.hateblo.jp